給湯器の交換工事にかかる時間の目安は?

給湯器の交換工事にかかる時間の目安は? 事前に知りたい給湯器交換の裏事情

 

給湯器交換に踏み切る人の多くは「給湯器が故障してしまい、一刻も早くお湯を使える状況にしたい」という人が多いです。中には「忙しい中、無理やり時間を作って交換工事の日程を組んだ」という人もいるでしょう。

以下では「給湯器の交換工事にかかる時間の目安」についてご紹介します。

 

給湯器の交換工事にかかる時間の目安

シチュエーション別の工事時間

  • 屋内設置型>屋外設置型
  • 床置き型≧壁掛け型
  • 暖房機能付き>風呂機能付き>給湯機能のみ

 

給湯器の交換工事にかかる時間は現場作業のやりやすさに最も影響を受けますが、あえて大小を示すなら上記のようになります。

屋外設置型の方が排気筒が不要ですし「以前まで使用していた給湯器を取り外す際に、お家の中が汚れてしまうことに配慮しなくていい」とか「使用している工具を無造作にその辺に置くことが出来る」という意味で、トータルの作業時間は速くなることが多いです。

あとは暖房機能があると暖房配管の洗浄作業や不凍液交換作業があるので、トータル作業時間は長くなる傾向があります。

 

具体的な交換作業時間の目安

  • 給湯機能のみ:~1時間半
  • 給湯+ふろ機能:~3.5時間
  • 給湯+暖房機能:~5時間

 

現場によってかなり増減がありますが、給湯器交換の目安としては上記のような感じになります。

非常に作業スペースが広くてやりやすい現場の場合、給湯機能のみの本体交換なら30分で終わることもあります。逆に作業がしにくい現場だと、上記の目安で終わらないことも十分にあり得るでしょう。

イメージとしては「暖房機能がない給湯器なら朝イチで作業を開始して、お昼前後には作業が終わる」という感じで「暖房機能がある給湯器なら、午後イチから作業を開始して、夕方前後に作業が終わる」という感じでしょうか。

現場状況、施工者のスキル、イレギュラーの有無によって大きく時間は変わります。

 

屋外設置の給湯器の場合、勝手に工事できる?

屋外設置の給湯器を使用している人の中には「自分は仕事でいないけど外の作業だから勝手にやってほしい」という人もいます。確かに外の作業は出来ますが給湯器交換作業には「お家の中でする作業」もあるため、お家の中にお邪魔できないという場合は交換作業を完了することは難しいでしょう。

人によっては「どうしても仕事を休めない」等の事情もあるかと思うので、そのような場合は施工業者に相談することをおすすめします。場合によっては「不在中に外の修理をすべて完了させ、帰宅してから中の作業と試運転を行う」等の融通を利かせてくれる業者もあります。