給湯器交換業者を検討する場合は3社以上がおすすめ

給湯器交換業者を検討する場合 3社以上の比較がおすすめ

 

給湯器の交換を検討する場合、失敗の可能性を減らすには複数の業者を比較するのが望ましいです。しかし場合によってはお湯が使えないという状況の中で、何社も見積もりを貰う余裕がないというのも事実でしょう。

以下では「給湯器交換業者を検討する場合は3社以上がおすすめ」というテーマで、具体的にどのように検討するのが望ましいかについてご紹介します。

 

給湯器交換業者を検討する場合は3社以上がおすすめ

1社目は給湯器メーカー

1社目におすすめなのは給湯器のメーカーサービスです。メーカーサービスというのは「取扱説明書やメーカー公式サイトに記載されている番号に電話して修理依頼をした時に来てくれる業者」のことで、給湯器の内部を修理できるのはこの人たちだけです。

給湯器メーカーは本体交換を依頼する場合は金額相場が高いケースが多いですが、修理という選択肢が残っているかどうかを判断するのに重要なので、100%買い替える方向で心が決まっているという場合を除いては頼ってみることをおすすめします。

ちなみに手配するだけで出張料と点検料(大体5000円前後)が発生してしまいます。部品が取れないことが分かり切っている場合はムダ金になってしまう可能性があるため、メーカーに修理依頼をする際に軽く相談してみて、もし部品がないようであればメーカーサービスは呼ばずに交換の検討に入るのもいいでしょう。

 

2社目、3社目は地元の水道屋・水道業者

あとは地元の水道屋・水道業者から複数に依頼するといいです。ネットで探すのもいいですし、近所の水道業者に依頼するのも1つです。ただし水道業者は当たりハズレが激しいので、出来れば複数の選択肢を持つことをおすすめします。

知り合いの業者がいない場合は、各自治体の水道局に相談してみるのもいいでしょう。ネット業者の中には悪徳業者もいて度々ニュースで話題になったりもしていますが、各自治体の水道局に相談して手配してもらった業者が悪徳業者だったというケースは非常に稀です。

 

比較する内容と注意点

  • 給湯器交換にかかるトータル的な費用
  • 給湯器交換工事の着工日
  • 支払い方法の確認

 

給湯器交換にかかるトータル的な費用

まず重要なのは給湯器交換にかかるトータル的な費用です。ユーザーにとっては安ければ安いほど嬉しい部分ですが、取り付け作業という技術の面が絡んでくる以上、安さだけに飛びつくのは注意が必要です。

具体例としては「本来なら交換が必要な部材を再利用し、見せかけの値段を抑える」などの例が挙げられます。この場合はトータル金額は安くなるものの、良い仕事をしてもらえたとは言えません。

目先の額面だけに囚われず、複数社を比較する場合は「どの部分で金額差が生じているのか」を見積書から見抜くことが重要です。

 

給湯器交換工事の着工日

もしまったくお湯が使えていないという場合、給湯器の交換工事が出来る最短の日付を確認しておくことをおすすめします。場合によっては業者の方で在庫がなく注文になることもありますし、注文になると1日~2日で本体が届かないケースもあります。

業者側の立場からすれば、在庫を持っていてすぐに工事に取り掛かれる場合はそれを武器に交渉してくることが多いのですが、他に安い業者があったとしても待つ時間に差が出てしまうとなれば、場合によっては少しくらい高くてもいいと考える人もいるでしょう。

 

支払い方法の確認

忘れずに支払い方法の確認をしておくことも重要です。業者によってはクレジットカード払いに対応していなかったり、対応していたとしても使えるクレジットカードが決まっている場合もあります。

即金で用意するのが難しい場合はローンに対応しているかどうかや、工事が終わったその場で支払うのか等もしっかり確認しておきましょう。